脳科学ブログ

2018.10.25

やる気は自分で生み出せる! 「モチベーションダウン」のメカニズムと処方箋【後編】

やる気は自分で生み出せる! 「モチベーションダウン」のメカニズムと処方箋【後編】

前回の記事はこちら>

仕事、家事、ダイエット、スポーツ…いつもモチベーション高く取り組めたらいいなぁと誰もが思いますよね。でもモチベーション(やる気)はいつでも安定しているわけではないのが難しいところです。

前回は、モチベーションが下がる理由についてご説明しました。モチベーションが下がる根本的、一次的理由は大きく3つ。

ひとつ目は、あなたとって意味を感じないから。ふたつ目は取り組むときに、目標を必要以上に大きく捉えたり、漠然と捉えたりするから。みっつ目は、まわりから評価をされないから。

そこで!今回はモチベーションを上げる方法をお話します

一次的な理由に「やる意味を感じないから」と挙げました。ではどうすればいいのか。やる意味を感じるようにすればよいのです。つまり、やる意味を見出す、やる意味を作るのです。

例えば上司から「この仕事を夕方までにやって」と言われて、「なんで私がこれをやらなければならないんだろう?わからない。」と感じたことはありませんか?

上司からの指示なので断ることはできませんが、やる意味を感じられないのでおそらく仕事はなかなかはかどらないことと思います。「イヤイヤ実行する」と仕事のクオリティは必ず下がります。結果的に、課題を達成できないかもしれません。この「イヤイヤ実行する」ということは、是非とも避けたいことです。

ではどうすればよいのか。上司からの指示でやる仕事にしても、自分で自主的にやることにしても、自分にとっての「真の意味づけ」をすることが大切です。真の意味付けをすることで、仕事のクオリティが上がり、スピードも上がり、達成できる可能性も高くなるのです。

そうはいっても、「意味づけ」なんて出来るのだろうか?と思いますよね。視点を変えたり、焦点を変えたり、角度を変えて考え直し、思考の捉え方を変えることにより、意味づけができるようになります。これを「リフレーミングスキル」と言います。このスキルがあるかどうかで、モチベーションを保てるかどうかが変わってくるのです。

例えば、「試験まであと3日しかない」と思ってあきらめてしまうか、「試験まであと3日もある」と思って何ができるかを検討するかで結果が変わってくることは明白です。

この「リフレーミングスキル」を身に着け、磨く方法を、ホロスブレインズの「記憶術セミナー」ではお教えしています。みなさんもぜひ「リフレーミングスキル」を手に入れて、モチベーションを自在に操れるようになってください。

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