脳科学ブログ

2018.09.27

脳のメカニズムから解説! 飽きっぽい人でも目標達成するための3つの心得

モチベーション 記憶

脳のメカニズムから解説! 飽きっぽい人でも目標達成するための3つの心得

あなたは、始めたことをやりとげるタイプですか?それとも飽きっぽいですか?

ご自分は飽き性だ、根気が無くて続かない、と思っている方、大丈夫です。それはあなたの性格に問題があるからではありません。そもそも、人間の脳はそのように出来ているのです

脳は連続的に適度な刺激がないと、すぐに飽きてしまいます。これは、脳科学的に見て仕方のないことなのです。では、脳が飽きないようにするためにはどうしたらよいのでしょうか?それには3つのコツがあります。

まずは、「ビジョンを明確にすること」です。「なんとなく」始めたり「とりあえず」やってみたりという曖昧な動機では、脳は行動の意味をすぐに感じなくなってしまいます。目的を明確にし、目的を達成した自分を具体的にイメージするのです。

ダイエットなら、目標体重に達してスリムになった自分。語学なら、語学をマスターして、海外旅行に行っている自分を映像のようにイメージしてみましょう。イメージできない目標に向かって努力するのは人間の脳には難しいのです。

次に、「ご褒美制度」です。目標を達成したら自分にご褒美、と考えている人は多いと思います。ただ、それではご褒美まで長く辛い道のりがあるだけ。途中で脳が飽きてしまわないように、小さなご褒美を用意して、多くの達成感を味わうことが脳を飽きさせないコツです。

もうひとつ、「頑張らないこと」もポイントです。意外に思われますか?目標に向かって一生懸命頑張ることが大切なのは当たり前、と思うかもしれませんが、実は違うのです。「頑張ろう!」と思うと「しんどい」いう意識が強くなって、脳はうんざりしてしまいます。

どうしても今日はやる気が起きない、という日はやれる範囲で少しだけやればいいのです。ノルマを「絶対にこなさなければならない」と頑張ることは逆に挫折する可能性を高めてしまいます。

やる気が出なくて出来なかった日は「全部やれなかった」と思うのではなく「少しだけどやれた!」と、できたことを脳に認識させることで、継続することが出来、結果的に最後には目標を達成できるのです。

目標を達成するコツ、意外なポイントだったのではないでしょうか?ちょっとしたご褒美を自分にあげたり、「頑張らない」ことにしたり…これならできそう!と思ったあなた、ぜひ目標を達成した自分をイメージするところから始めてみてくださいね。

メルマガ登録
 セミナー申込