脳科学ブログ

2019.11.18

精神論ではありません「好き!楽しい!」で記憶力が最大化する理由

精神論ではありません「好き!楽しい!」で記憶力が最大化する理由

もっと記憶力が良くなりたい、と思っている方が多いと思います。受験や資格試験、語学の勉強、趣味の勉強など記憶力が良いとスムーズに行くことは多いですよね。

ホロスブレインズの「記憶術セミナー」では、効率よく記憶するテクニックをお教えしていますが、今日はその中からちょっとした記憶のコツを伝授します。

好きな事なら覚えられるのはなぜ?

暗記が苦手、と思っている人でも、好きな事だったら驚くほどスムーズに覚えられたという経験はありませんか?試験勉強で歴史の年号はいくらやっても覚えられないのに、大好きなミュージシャンの歌詞は一回聞いただけで忘れない。英単語は全然覚えられないのに、カッコイイハリウッドスターの名前はどんなに長い名前でも覚えられる。実はそれは精神論でなく、科学的に当然の事なのです。

ストレスホルモンは記憶力を妨害

「嫌だ」「楽しくない」という気持ちがあると、人はストレスホルモンを分泌します。
そのストレスホルモンは記憶をつかさどる海馬や前頭前野の脳細胞を委縮させてしまうのです。そのせいでせっかく勉強しても、記憶力が落ち勉強の効率が上がりません。

逆に「好き」「楽しい」という気持ちでとりかかると、感情を司る扁桃体と海馬との神経細胞のつながりが増し、記憶はしっかりと定着するようになります。

勉強を「嫌な事」と思わずに「夢を実現するツール」「新しい知識を得る喜び」と思って楽しみながらワクワクしながら取り組めば、脳の持つ力を最大限に生かせ、効率よく学習することが出来るのです。

「楽しい」にするテクニック

そうはいっても、苦手な科目もあるでしょうし、いつもワクワクしながら勉強できるわけではありません。そんな時はテクニックを駆使して、苦手な勉強も楽しく変えてみましょう。

例えば、歴史の勉強は人物を身近な人に置き換えてイメージして心の中でクスっと笑ったり、英単語にダジャレを作ってみたり。一見ばかばかしいと思うような方法でも、「楽しい」「笑える」と思えればしめたもの。きっと記憶に定着することが容易になります。

ホロスブレインズでは記憶術セミナーで楽しく記憶力をアップさせる方法をレクチャーしています。たった1日のセミナーの受講で、ワクワクしながら自分自身の記憶力がグンと見違えるのを体験できますよ。

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